人生ゲーム漬けなダメ人間のBlog


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そうかぁ、メディアミックスって崩壊してんだなぁ

今日はgigazineさんから。怖いのでトラバなんてしない^w^
で、なんとなーくボーッと眺めてて思ったのは、最近自分がなんでこの手のフィギュアを精力的に集めなくなったのか…ではなく、なんでアニメ業界が儲からなねーんだよ!って話をこのページを見ながらちょっと考えたわけであります。


やや残念な造形のフィギュア付き、FF13仕様のエリクサー「FINAL FANTASY Xlll ELIXIR with TRADING ARTS」をコンプリートしてみた - GIGAZINE


年々、映像は精密かつ複雑になって、造形の技術も精度もあがったので従来のようなのっぺりした映像だけではなく、細かい演出要求に耐えられるようになってきた。主に人物であれば普段着や衣装の造形であったり、ロボットであれば機能を盛り込んだ細かい造形である。しかし、アニメが何かを売るための広告手段であるということを前提にしてたくさんのコンテンツが作られたが、実際に売ってきたものは保存するための映像か立体物・もしくは1枚絵のどれかである。


映像と1枚絵であればまだいい。映像は本編に手直しを入れて更に精度や造形を増したものだし、ポスターであれば映像制作時に手を抜いている点に対しての精度を上げるだけだ。しかし、唯一進化が止まっている状態なのが立体だ。CADが発達したとはいえ、劇中で使用したCGがそのまま使用できることはまずない。小型・量産化するためにデフォルメが必要だし、精度をあげるとなると映像や絵とは違い膨大な時間と労力を要する。また、ソレを再現できる人も国内でかなり限られているはずだ。そうなると立体物の評価は常にオマケ程度から脱却できなくなり、人々に購買欲をそそるものとは程遠いものしか作られないという負のスパイラルに陥ることになる。こうなると広告程度のアニメ以上に売り物に金をかけることになってしまい収益構造的にはおかしくなるんだけど、こう新作が乱立されると回収の手立てなんてあったもんじゃない。そう考えるとガンダムが常に進化し、世の中の腐女子に迎合しても新作を出して金をかき集め、尚且つプラモデルの精度をあげ、挙句には少ない手数で物凄いクオリティの『プラモデル』が誕生する理由は納得がいくだろう。


お金が無いの阿鼻叫喚は結構だが、収益を上げるための方法論が必ずしもメディアミックスだけじゃないっつーことと、商品化するときにどういうものを作品として世に出すか、というところから考えないといけないんじゃないかなあ、とぼんやりと思ったり。今思うとヴィルガストのフィギュアって良く出来てたよなあ。ああ、大分子供の頃の話だから手元に全然残ってないやぁ。残念。



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